ガジュマルに覆われる、タ・プローム寺院。 5000人あまりの僧侶が暮らし、600人を超える踊り子が住んでいたとされるタ・プローム寺院。しかし、アンコール王朝の衰退とともに人々は去り、19世紀後半に発見されるまで、数百年の間密林に眠り続けていました。 覆い被さる巨木(ガジュマル)はまるで遺跡を食べているようです。 タ・プローム タ・プローム < MAP > ▼ 合わせて読んでおきたい記事聖体の論議 ラファエッロ・サンツィオ杭打ち人夫 マクリミリアン・リュス独楽遊びをする少年セーヌ川の舟遊び オーギュスト・ルノワール 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告