世界遺産メテオラ修道院群にある2つの尼僧院のひとつ。
聖ステファノス修道院はカランバカの町からも見ることができます。
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世界遺産メテオラ修道院群にある2つの尼僧院のひとつ。
聖ステファノス修道院はカランバカの町からも見ることができます。
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世界遺産メテオラ修道院群の一つ、アギア・トリアダ修道院。
崖の上に建つメテオラ修道院群の中でも、とりわけ断崖絶壁の上に建てられており、天空の修道院とも呼ばれています。
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世界遺産メテオラ修道院群の観光スポットのひとつ、メテオラ展望台からの風景です。
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世界遺産、メテオラ修道院群のひとつ、ルサノウ修道院。
ルサニーとは女性の意味です。
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世界遺産、メテオラ修道院群の中で、一番大きな修道院です。メテオラ観光の定番です。
メガロ・メテオロン修道院は、14世紀に聖地アトス山から移り住んだ聖アナスタシオが開いたもの。教会内部には、キリストや預言者ダニエルなどの宗教画が描かれており、多くの宝物が保存されています。
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14世紀に隠遁者ヴァルラームが建てた隠遁所の跡に作られた修道院です。
世界遺産、メテオラ修道院群の中で第2位の規模を誇ります。
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赤いピラミッドは古代エジプト・古王国時代第4王朝のファラオのスネフェル王が建設したピラミッドです。スネフェル王はクフ王の父です。「メンフィスとその墓地遺跡」として世界遺産に登録されています。
高さは約104メートル。エジプトのピラミッドの中で3番目に高いピラミッドです。
北壁の地面より28メートルのところに入口があり、中に入ることができます。中へ続く通路は天井が低く、中腰で屈みながら降りていく必要があります。
中から出てきたところで記念写真(下の写真)。中腰で屈みながら登ってきたので、息を切らしゼイゼイしているとオジさんが笑ってここに座れと言ってくれました。写真を撮ってお礼を言って去ろうとすると、お小遣いを要求されました。(00;
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