開平の望楼群と村落へGO。

広州から世界遺産の「開平の望楼群と村落」へ地下鉄やバスを乗り継ぎ行きます。
まず地下鉄で芳村バスターミナル(上2枚)へ。芳村バスターミナルの最寄駅は、地下鉄 芳村駅ではなく、2駅先の地下鉄 坑口駅でした。それが分からず、現地の人に聞きまくりました。(ー ー;)
そして、バス(真ん中左)に約2時間揺られ、開平の義祠バスターミナル(真ん中右)に到着。帰りのバスの時間を切符自販機で確認(左下)。
ここからローカルバスに乗り立園へ。
立園から馬降龍村と自力村へは無料バス(右下)が出てます。無料バスの時刻を確認(真ん中下)して、いざ観光開始です。

フィリピンのマニラから広州へ。

マニラ空港(左上)から広州空港(真ん中上)へ飛行機で移動。途中、飛行機から広州を撮影(右上)しました。
そして、広州空港から地下鉄でホテルへ、ここで3泊します。
(約3,350円/泊、朝食なし)
広州では、グーグルマップの現在地が約200mズレていて、ホテルに辿り着くのに苦労しました。(ー ー;)

ボホール島のホテル。

ボホール島のホテルに到着。
(約2,500円/泊、朝食付)
明日は、ボホール島の観光名所を5箇所観て回ります(左下)。
タクシーを手配しようと、ホテルのフロントに聞いてみると「バスで行った方が断然安くて良いよ。」と言って、乗り継ぎメモを書いてくれました(右下)。
タクシーをチャーターすると、約5,000円/半日、バスだと400円ぐらいで行ける様です。入場料は別です。
フロントのお姉さんに励まされ、バスで観光することとしました。

セブ市内からバスでオスロブへ。

ジンベイザメを見る為、セブ市内からバスでオスロブへ向かいます。
バス(左上)に揺られ約4時間、午後にオスロブに到着しました。
しかしジンベイザメを見られる時間は、午前6-11時で、今日はもう見る事が出来ないことがわかりました(残念)。
仕方なく、ビーチを撮影(右3枚、右上の写真にジンベイザメを見るために乗る舟が写ってます。)、近くのスミロン島へ行く事にしました。
左下は、バスのチケット。
上の部分は料金を表します(180ペソ、約400円)。
下半分は何を示してるのか、わかりません(・・;)。
<MAP>

空路、セブ島へ。

マニラからセブ島へ向かいます。
昨日、財布をスラれたので、マニラ空港へはタクシーを使いました。(^_-) UBERを使ったら、バスとLRTを乗り継いていくより、タクシーの方が安かった。
セブ空港に到着(右上、真ん中)。
大きな荷物はマニラのホテルに置いて来たので、身軽です。調子に乗って、バスを乗り継ぎ「マゼラン記念碑&ラプラプ像」を観に行きま〜す。
ところが、空港からのバス(左下)に乗って、隣に座ったおっちゃんと「昨日マニラで財布を盗まれてね」とか話してる内に降りるバス停を乗り過ごしてしまった! バス内には次のバス停の表示もアナウンスも無く、下車する人が居なかったら止まらず、すっ飛ばして行っちゃいました。これでは初心者には分からん(言い訳です(・・;))。
隣のおっちゃんが「乗り換えのバスはちっちゃいよ(右下)。荷物もあるので、タクシーで行った方がいいよ。タクシーでも安いから」と教えてくれました。
< MAP >

シアトルで洗濯。

フェアバンクスからシアトルに戻って来ました。
ホテルにランドリ設備があったので、溜まっていた洗濯物を纏めて洗濯。
25セント硬貨を7枚セット(右下)して投入すると、洗濯機が動く出します。ちょっと感動しました。
右上はファミリーレストラン(デニーズ)での夕食です。

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ブカレスト空港とホテル。

エルサレムは、金曜の日没から土曜日の日没まで「ジャバット」という休息日になり店や交通機関も休みになるそうです。
そこで、金曜日の朝にルーマニアの首都ブカレストへ移動する事としました。
上の2枚は、ブカレスト空港の写真です。
バス(右下)に乗って、ホテル(左下)に到着です。

ここが、タイムズスクエア!

有名なタイムズスクエアです。
右前方に自由の女神に扮した人が立ってますが、このような人と一緒に記念撮影をすると、後でお金を要求され、大変なことになるそうです。気を付けましょう。私は目も合わさないようにしてました。

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