ホテル in キャンディ

スリランカはキャンディでの宿泊ホテルです。キャンディはスリランカのほぼ中心部にあり、聖地キャンディと呼ばれ仏教徒の聖地になっています。 キャンディの建物は白い建物が多く(左下写真、このホテルも白いろです)、町全体が世界遺産に登録されています。
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ネゴンバのホテル

スリランカはコロンボ空港 (バンダラナイケ国際空港) 近く、ネゴンバのホテルです。ホテルに深夜1:00頃到着。シャワーを浴びて、就寝は2:00過ぎ。翌朝8:30にはチェックアウトの強行スケジュールでした。プール付きのホテルでしたが、もちろん泳いでる時間はありません。
MAPは空港からホテル迄の道のりです。
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オカサン通りのホテル

バックパッカーが集まる、タイはバンコクのオカサン通りのホテルです。朝食付きです。
「カオサン」とはタイ語で「白米」の意味。元々はこの周辺に米問屋が多かったことに由来します。約300メートルほどの通りにはバックパッカー向けのホテルやゲストハウスがたくさんあります。レストラン、インターネットカフェ、旅行代理店、古本屋、ランドリー、衣料品店、土産物店等、旅行者に必要な店が並んでいます。
タイ国内旅行者のみならず、ミャンマーやカンボジア、あるいはインド、ネパールなどを旅行するバックパッカーもカオサンロードに拠点を置き、情報収集や航空券の購入します。また航空券の手配やインターネット接続が容易なため、世界中のバックパッカーがここに集まると言われています。カオサン通りはバックパッカーの聖地と呼ばれています。
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ヴェンチャンのホテル。

ヴェンチャンのホテルに到着。
メコン川そばのホテルです。
メコン川は、東南アジアで最長、アジア全体でも7番目に長い川です。チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムをおよそ4200キロにわたって流れ、南シナ海に抜ける、典型的な国際河川です。
ホテルはちょっと古いけど、部屋も広く快適でした。
真ん中下の写真は、ホテルのエレベーターのボタン。開くボタンが二つあって閉まるボタンがありません(O_O)

ホイアンのホテル。

五行山からタクシーでホイアンのホテルへ移動。
ホテルはホイアン市街地から少し離れてます(徒歩15分)が、安さに惹かれ選びました。(2,400円/泊、朝食&プール付)。
右上は朝食のベトナムコーヒーとパイナップル。
ホテルを出る時、市街地へ行くと言うと、ただで自転車を貸してくれました。ラッキー。

ヤンゴンからハノイへ。

今回の最終訪問地はベトナムです。
ハノイ、ダナン、ホイアン、そして、ホーチミンシティを訪れます。
ホーチミンシティでは、大先輩と合流する予定です。
まず、ヤンゴンからクアラルンプール経由でハノイへ。
ヤンゴン空港に綺麗な絵を見つけたので写真を一枚(左上)。
ハノイ空港に到着(右上二つ目)。
空港ターミナル間のシャトルバス(真ん中、その左はバス停)でターミナル間を移動、ハノイ市内へ行くバスに乗ります(写真なし)(・_・;
ホテルでは部屋を無料でアップグレードしてくれました(右真ん中、左下、真ん中下、右下は朝食)。

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