世界遺産、デルフィ遺跡へ

デルフィ遺跡へは、アテネのバスターミナルから3時間で行けます! 日帰り可能です。
デルフィ遺跡行きのバスターミナルは、アテネ市街からは少し離れています。
地下鉄の最寄駅から10分ほど歩いて、バスターミナルに到着。AM7;30のバスに乗りました。
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世界の街角(バス編)

世界一周旅行で乗った「バス」を動画にまとめました。

ホイアンからダナンへ帰る。

ホイアンからダナンへバスで戻ります。
タクシーだと1,000円のところを100円で戻ることが出来ました。
但し、エアコンは無し、かつ、相当揺れます。また、ドアを開けたまま走ります。ワイルド‼️(上)
下2枚は夕食時にビールを頼んだところ。
缶ビールが出て来て、予備にもう一本、バケツに氷を入れて持って来てくれました。気が利く‼️
親指を立てて「サンキュー」と言うと、気を良くしたのか、コップにバケツの氷を入れて、ビールを注いで飲むように勧めてくれました。(^_^;)
嬉しかったけど、丁重にお断りしました。(^^)
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夜行バスでバガン遺跡へ。

夜行バスで、ミャンマーのヤンゴンから三大仏教遺跡のひとつ「バガン遺跡」へ行きます。
ヤンゴンのバスターミナル(真ん中2枚)は大きいので、対象のバス会社(eLite)を探すのに苦労しました。
バス会社の受付(左上)、待合室(右上)、夜行バス(左下)。
この車(右下)でバカンを観光します。
※他の三大仏教遺跡は「カンボジアのアンコール・ワット」「インドネシアのボロブドゥール」。
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マラッカからペナン島へ。

マラッカから一旦、クアラルンプールへ戻り、翌朝ペナン島へ行きました。
疲労も溜まってきているので、電車で移動しようと思いましたが、満席で切符が取れない為、バスで行く事にしました(左上)。
バスでバタワースまで行き、そこからフェリーでペナン島へ渡ります。
左下はフェリー。
右上はフェリーに乗り込む所。
真ん中右は、フェリーの中です。車と人の混載です。
暫くすると、ペナン島が見えてきました(右下)。
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長距離バスでマラッカへ。

クアラルンプールのバスターミナル(左2枚)からバス(左上)でマラッカへ行きます。右下2枚は、マラッカバスターミナルです。
マラッカは、東アジア、東南アジアで他に類をみないユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが評価され、2008年、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
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広州からクアラルンプールへ。

飛行機から西沙諸島が見えたので撮影しました(上)。
クアラルンプール空港(真ん中左から二つ目)からバス(真ん中右)でホテルへ向かいます。途中で4つのビルが渡り廊下で繋がった建物を見つけました(真ん中右から二つ目)
このホテル(下)に2泊します(約2,350円、朝食付)。

トライサイクルとバスでチョコレートヒルズへ。

ボボール島の タグビラランからトライサイクル(左上)でバスターミナル(真ん中上)へ。そこでバスに乗換え、チョコレートヒルズへ向かいます。
右上はチョコレートヒルズ展望台。階段(左下)を登って展望台頂上へ。
チョコレート ヒルズ(真ん中)には、少なくとも 1,260の丘があるといわれます。丘は緑の草で覆われてますが、乾季に入るとこれが枯れて茶色に変わり、チョコレートのような色合いになることから、チョコレートヒルズと命名されました。
世界遺産申請中だそうです。
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セブ市内からバスでオスロブへ。

ジンベイザメを見る為、セブ市内からバスでオスロブへ向かいます。
バス(左上)に揺られ約4時間、午後にオスロブに到着しました。
しかしジンベイザメを見られる時間は、午前6-11時で、今日はもう見る事が出来ないことがわかりました(残念)。
仕方なく、ビーチを撮影(右3枚、右上の写真にジンベイザメを見るために乗る舟が写ってます。)、近くのスミロン島へ行く事にしました。
左下は、バスのチケット。
上の部分は料金を表します(180ペソ、約400円)。
下半分は何を示してるのか、わかりません(・・;)。
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