地球三周動画(世界遺産バガン編)

世界の街を早足で散歩しよう!
「ミャンマーの世界遺産バガン編」


<MAP>

シンガポール、ミャンマーのお食事サマリー。

以下トピックです。
■フイッシュ・ヘッドカレー(真ん中左)
シンガポールでもインド料理はよく食べられます。その中でも「フイッシュ・ヘッドカレー」は代表料理。
量も多く味も良かったけど、価格は5,000円と割高!
■ライブ in シンガポール(真ん中右)
川沿いの店で日曜ライブをやってました!
これにて、シンガポール、ミャンマー編終了です。
次はベトナムへ行きます。

バガン空港でトラブル発生。

■バガン出発2日前にバガンからヤンゴンへ戻る飛行機が欠航になったとメールが届きました。
慌てて、インターネットで他の飛行機を予約。幸い予約は取れましたが、料金は15,000円から24,000円と上がってしまいました。(>_<)
■そして、当日バガン空港(左上)へ。
チェックインしようとすると「予約されていない」と言われました。(・_・;
booking完了のメールを見せるも「これはbooking完了で確定じゃない」って。
意味がわからない? ʘ.ʘʔ?
メールを再確認すると、その後にチケットをgenerate(発行?)出来なかったというメールが来ていた。(・_・;
■結果的に、チェックインカウンター(右上)でチケットを購入する事ができ、事無きを得ました。
でも価格は130000チャット(1チャット=0.1円)。
ゼロが多くて価格がよくわからない。
一生懸命ゼロの個数を数えましたよ! 
よし13,000円。当初の価格から2,000円安くチケットを購入できました(^^)。
ハラハラしましたが、めでたし。めでたし。

バガンの風景。

■馬車(真ん中左)
重要な観光客向けの交通手段です。いい感じです。
■エーヤワディー川(左上、下3枚)
旧称イラワジ川。語源は、サンスクリット語で「象の川」を意味する airavati から来ているそうです。
■牛が。。。(真ん中右)
車の前に牛が現れました。暫し立ち往生!
< MAP >

バガンのダマヤンヂー寺院。

夜中になると幽霊が出ると噂があるお寺。
1167年頃に建て始められましたが、未完のまま現在に至っています。
ナラトゥという人は王位継承争いのために父と兄を暗殺、その罪滅ぼしのために、このお寺を建て始めました。しかし、この王も何者かに暗殺され、お寺は放置されたままになったそうです。
左下の廊下や右下の涅槃像に霊気が漂っている気がするのは、私だけ?

バガンのミンナントゥ村を見学。

ミンナントゥ村 へ行って、機織り(上2枚)、漆茶碗(真ん中2枚)、糸を紡いでいる所(左下)、葉巻を吸ってる所(右下)を見学させて貰いました。
ミャンマーの人たちは顔に黄土色の粉をつけています。「タナカ」という化粧品で、日焼け止めの効果があるそうです。

ヴァーハナ大集合!

ヴァーハナはサンスクリットで「運ぶもの、引くもの」という意味で、ヒンドゥー教の神々の乗り物として描写される動物、あるいは架空の生き物です。
■ガルダ(左上)
インド神話に登場する炎の様に光り輝き、熱を発する神鳥。
■虎(右上)
■ライオン(左上ふたつ目)
■象(右上ふたつ目、左上から3つ目)
■トンガリネズミ
(右上から3つ目、左下)
■コブラ(右下)
様々なヴァーハナがいますね。

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