夕陽がきれいな、ミラフローレス海岸公園。

ミラフローレスの海岸公園を夜景を中心にまとめました。
夕陽が綺麗でしょう。1日目は曇ってたので、翌日、再挑戦した力作です。
下の真ん中の写真は、夕食でタコスを食べたお店です。

大道芸人発見! ー リマ ー

大道芸人さんが交差点で芸を披露。
信号が赤の間、「1分ぐらい芸を披露し、あと1分で車からチップを回収する」を繰り返してました。
チアガールのアクロバット芸もやってたのですが、誤って写真を消してしまいました。お届け出来ず残念です。(°_°)

銅像が日本の武士に見える、マーチン広場。

左2枚は、マーチン広場。
右上2枚はサント・ドミンゴ教会、右下2枚はラメルセー教会です。
サント・ドミンゴ教会もリマ歴史地区の一部として、世界遺産に登録されています。
マーチン広場にある銅像(左下の男性)は、日本の武士の服装をしている様に見えませんか?

リマ歴史地区の中心地、アルマス(マヨール)広場。

1991年世界遺産に登録された「リマ歴史地区」の中心に位置するのが、このアルマス広場です。
アルマス広場は、ペルーのあちらこちらの都市にあります。アルマス(Armas)とは、スペイン語で「武器」と言う意味で、武器を調達したり、避難所として広場が使われたことに由来があるようです。
< MAP >

スペイン語に挑戦!バス停の場所を聞く。

ミラフローレス(ペルー)のホテルでアルマス広場への行き方を聞きました。もちろんスペイン語で。。。
バスで行きたいので、バス停を教えて欲しいと尋ねました。
すると初老のオヤジさんが、親切に地図でバス停の位置とバス番号、そしてホテルへの帰り方を説明してくれました。
左下の地図でホテルとバス停が丸で囲まれています。
バス停の位置は結構アバウト(丸で囲んだ範囲が広い)です。バス番号も103と書かれてますが、301の間違いでした。(^^;;
私のスペイン語、たいしたものでしょう! 数字も1から5迄、言える様になりました。(^-^)

リマを代表する博物館。 ー ラファエル・ラルコ・エレーラ博物館 ー

リマを代表する博物館。7世紀のプレ・インカのピラミッド遺跡の上に建てられたモチェ文化の土器を中心に数万点が所蔵されています。
タクシーで博物館へ行ったのですが、なかなか博物館に到着しません。違う博物館の前で一回止まって、違うと判って、再度、博物館を探し始めたのですが、見つからず、再度、同じ博物館前に止まり降ろそうとされました。なんていい加減な運ちゃんなんだろう。

Copyrighted Image