人でごった返していた、クスコのバスターミナル

クスコのバスターミナルに到着。人でごった返しています。
ここからホテルへタクシーで向かいます。400円のところを320円に値切ったけど、相場は、280円ぐらいみたい。
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セスナ搭乗申込。 - ナスカの地上絵 ー

さてさて、今回の旅行の楽しみの一つの「ナスカの地上絵」を観るためにナスカ空港にやってきました。
セスナが数台待機来てました。
右真ん中の写真は、セスナ会社カウンターの受付嬢です。美人ですね。。。
下の写真はセスナから見たナスカの街並みとその近辺。
セスナ料金は3種類あって、1番低い高度で飛んでくれる料金の最も高いやつにしました。ホテル間の送迎を含め110USドルを値切って95USドル。バスターミナルを出た所での呼び込みに引っかかり、思い切って申込みました。
しかし、翌日朝、25分オーバーしても迎えが来ない。電話しようと領収書を確認しても電話番号が書いてないし事務所も何処にあるか判らない。
「騙されたかなぁ。チョット不注意だったなぁ。結構高い授業料を払わされたなぁ。」とか思いつつ、30分オーバーしたら諦めようと待っていると、やっとやって来ました。29分オーバーです。
あと1分で、諦めるところでした。運が良いのやら悪いのやら。。。いや、きっと運が良いに違いない!
空港の受付嬢(真ん中右)は美人で親切。やっぱり今日はついている。

9時間バスに揺られ、ナスカに到着。

9時間バスに揺られ、やっとイーカ経由ナスカに到着しました。
上の写真がイーカのバスターミナル
下の写真がナスカのバスターミナルです。
リマ、イーカ、ナスカと行くに従って、バスターミナルが簡素になって行きます。
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長距離バスでナスカへ。

そろそろリマともお別れです。
次はナスカへバスで向かいます。
右上の写真が切符売り場。
真ん中左の写真は荷物を預けているところ。ちゃんと行先と整理番号が付いたタグを付けてくれます。
長距離バスなので、バス内にトイレもちゃんとありました。
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朝5時半にリマ空港に到着。

予定より30分早く、朝の5時半にリマ空港に到着しました。飛行機の中で眠れたので結構元気です。
リマ空港近くはあまり治安が良くないとの事なので、恐る恐るタクシーに乗りホテルに向かいます。ホテルはミラフローレスというリマでも治安が良い地域を選びました。
だいぶびびってます。(^_^;)

1854年開設、ロンドン駅。

ロンドン駅(Paddington)です。
右下の写真は、空港からロンドン駅へのヒースローエキスプレスの切符が買える販売機です。
1854年開設。駅舎はイザムバード・キングダム・ブルネルにより設計されました。駅舎の細かな部分はブルネルの仲間であったマシュー・ディグビー・ワイアットによって設計されました。ホームの屋根(トレイン・シェッド)は錬鉄の柱に支えられた3連のガラス屋根になっていて、それぞれの屋根の幅は20.7m、31.2m、21.3mで、長さは213mあります。

ヒースローエキスプレス。 - ロンドン ー

アムステルダム空港からイギリスはロンドンのヒースロー空港へ飛行機で移動。
飛行時間は1時間20分。
ロンドンのヒースロー空港に到着(上の写真)。
ヒースローエキスプレス(下の写真)でロンドン駅へ移動します。
ロンドンは2,000年前のローマ帝国によるロンディニウム創建が都市の起源で現在、世界で最も来訪者の多い都市だそうです。また欧州では最も高等教育機関が集積する都市でもあり43校もの大学がロンドンにあるとのこと。
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1889年に開業したオランダ鉄道の駅。 - アムステルダム セントラル駅 ー

アムステルダム空港から電車を乗り継ぎ、アムステルダムセントラル駅に到着。
アムステルダム セントラル駅は、1889年に開業したオランダ鉄道の駅です。
大きくて綺麗な駅です。
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