値切っても結局ぼったくられる、サンティアゴ空港からホテルのタクシー。

タクシーでサンティアゴのホテルに到着。朝食が美味しく快適なホテルでした。
WIFIがロビー以外で入り難いのが唯一の難点。5,200円/泊(朝食付)。3泊しました。
空港からホテルまでのタクシーでぼったくられました。相場2,500円のところ6,000円も取られてしまった。(~_~;)
やっぱり空港で呼び込みに乗ってはダメですね。値切ったつもりでも結局、ぼったくられている。相手が上手です。
対策は、正規のタクシー乗り場から乗るか、ライドサービス(UBER等)を使う。正規タクシー乗り場から乗る場合も事前にインフォメーションでタクシーの相場を聞いておく。これが鉄則です。

LOOK LEFT! ー ロンドンの横断歩道 ー

ロンドンの横断歩道では、どちらから車が来るのかを「LOOK RIGHT」とか「LOOK LEFT」で、教えてくれます。
ここまでしなくても良いのに。。。と最初は思っていましたが、これが意外と便利。便利さを知ってしまうと止められません。景観を損なってるのが残念ですが。。。

乗りますのサインは「手を挙げて」では無く「手を前に出して」。-ヘルシンキのバスー

ヘルシンキ2日目の観光です。
気温2度、外は雨。マフラーと傘をさしながらの観光になりそうです。
外国のバスは、バス停で待っていても、「乗ります」の意思表示をしないと通過してしまう事があります。因みに、こちらヘルシンキ(北欧はそうなのかなぁ?)では、「乗ります」のサインは、「手を挙げて」では無く「手を前に出して」意思表示をするようです。
バスの運ちゃんに「手をしっかり前に出さないと乗るのかどうか判れへんやろ!」って、怒られてしまいました。(@@;

ブラジルビザ申請。 カード支払不可、そして現金も。。。

プエルトイグアスのブラジル大使館です。
ここでブラジルビザを申請すると翌日交付されます。日本で申請すると2週間ぐらいかかるのと比べると随分早いですね。
大使館の業務開始は朝8時との事なので、8時ちょうどに訪問しました。申請用紙は日本でWEB入力後、印刷して持って来ています。それとパスポート、ブラジルから出る航空券、銀行の残高明細を揃え準備万端と思いきや。。。
申請料が1,440アルゼンチン・ソルでカードは使えないし他国の通貨も不可。急遽、ATMへ行きお金を下ろす事に。。。
今度こそと1,500ソル提示すると「お釣りなしでピッタリ持って来なさい」だって。日本の何処かの役所みたい。
仕方なく、スーパーで小物を買って、小銭を作りました。まぁ、無事申請できて良かった。
プエルトイグアスでブラジルのビザを申請するときは、お釣りが不要な様に、申請料ぴったりのアルゼンチン・ソルを準備しましょう。
交付の方は、翌日11:00に来いとの事で、時間通りに待ってると11:10頃にはビザを交付して貰いました。

不審者扱いされた、サンパウロのホテル。

2,170円/泊(朝食付)。
治安上の為か、南米のホテル/ホステルは、玄関が施錠されているのが一般的です。このホテルでは英語が全然通じず、なかなか中に入れてもらえませんでした。不審人物扱いされていましたが、予約につかった「エクスペディア」というキーワードが通じて、やっと中に入れてもらえました。(^^;;
現地の言葉が通じなくても、共通のキーワード(上記例では「エクスペディア」)が通じれば、それをきっかけに意思疎通ができるようになるものですね。
最初の印象は「対応の悪いホテル」でしたが、顔見知りになると親切で「結構、良いじゃ無いか!」と思うようになりました。(^-^)

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