日本人が設計、メルボルン・セントラル駅。 セントラル駅は、メルボルンの中心街にあり、地下がセントラル駅(左下)、地上はショッピングセンター(右上)になってました。 黒川紀章が設計した円錐形のガラス屋根の建物(右下)と高層ビルからなり、仕掛時計を設置したアトリウムがありました。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事ファタタ・テ・ミティ(海辺で) ポール・ゴーギャンサンタ・マリーア・マッジョーレ大聖堂アテネ戦争博物館。サンタンジェロ城の花火(ジランドール) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告