手袋の男

ティツィアーノは、表情の中に心理的な力を読み取ることができるような肖像画を世の中で、はじめて生み出した画家です。
この作品では背景および薄暗い色の衣服と、白いブラウスによって際立てられた明るい肌色との対比によってモデルの個性を表現し、控えめな気品が漂うこの青年の力強いと同時に憂鬱げな複雑な感覚を連想させる容貌、そして両手へと関心を集中させることに成功しています。写真のように人間のリアルティを感じさせる作品です。
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田園の奏楽

ヴェネツィア派の大画家ティツィアーノ初期に属される代表的な作品のひとつです。 兄弟子のジョルジョーネが制作途中で死去した為、ティツィアーノが引継ぎ、完成させました。
田園を見下ろす丘に男性二人と女性二人がいます。水を汲む女性の「水」、笛は「息」つまり「空気」の隠喩、男の赤い衣は「火」、褐色は「土」を意味しており、世界を構成する四元素が音楽を奏でています。音楽を世界調和の表現と見た古代思想や世界を四元素の調和とみた新プラトン主義を感じさせます。
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ルーブル美術館ベスト3!

パリに戻り、ルーブル美術館にやって来ました。
「サモトラケのニケ」(真ん中上)
ギリシャ共和国のサモトラケ島で発掘されました。勝利の女神ニーケーの彫像。
「ミロのビーナス」(左下)
古代ギリシアで制作された彫刻の女性像。
作者は紀元前130年頃に活動していた彫刻家、アンティオキアのアレクサンドロスと考えられているが、彼の生涯については殆ど分かってないそうです。
「モナリザ」レオナルド・ダ・ヴィンチ(真ん中下)。ルーブル美術館で一番の人だかりが出来てました。
以上が私の中でのベスト3です。
そして、右下がフランス王フランソワ1世。彼はダ・ヴィンチをル・クロ・リュセ城に招き、御礼にダ・ヴィンチからモナリザを贈られたそうです。そのモナリザとフランソワ1世が同じ部屋に飾られている!この事を考え深く感じる。それがツウの見方だそうです。

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パリへGO。

ローマからパリへ。
フランスにやって来ました。
これからパリを拠点にロワール古城、モンサンミッシェル、レンヌ、シャルトル、ランス、プロヴァンを巡る予定です。
ローマの空港ラウンジでおやつを食べ(真ん中上)、機内で食事(右上)、パリ空港に到着しました(左下)。電車でホテルへ(真ん中下)。ホテル近くの中国料理レストランで夕食です(右下)。やはりご飯が一番美味しいですね。
中段は飛行機から撮影した写真。
ローマ付近(真ん中左)、パリ付近(真ん中右)です。

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ゴッホ代表作、自画像。

ゴッホの代表作ですね。^_^!
これで、パリともお別れです。パリは、ルーブル美術館とオルセー美術館で「もうお腹一杯」って感じでした。本当は一週間ぐらい滞在してじっくり絵画を見てみたいと思いました。
でも時間が来たので、パリとお別れです。
パリでは英語表記が少ないので、「フランス語がしゃべれないと住みにくい街だなぁ。」と思いましたが、MRTやRERの乗り方や路線図が判って来ると市内交通が発達していて、なかなか便利じゃないかと思う様になって来ました。
でも東京と同じで物価が高く、コンビニが少ないところは最後まで馴染めませんでした。

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