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『世界の中心』、エアーズロック



エアーズロックは、世界で二番目に大きな単一の岩石(世界一は西オーストラリア州にあるマウント・オーガスタス)。
エアーズロックは『世界の中心』という意味合いで「大地のヘソ」もしくは「地球のヘソ」と呼ばれることもあります。
アボリジニの聖地であり、アボリジニ語で「ウルル」と呼ばれてきました。
1987年にウルル(エアーズロック)=カタ・ジュタ国立公園」として、世界遺産に登録されました。
エアーズロック周辺は、ハエが多くて大変でした。(o_o)
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