黒衣のアルバ侯爵夫人

近代絵画の創始者の一人として知られるスペインの巨匠、フランシスコ・デ・ゴヤの作品。「白衣のアルバ侯爵夫人」と対をなします。
ゴヤは、ディエゴ・ベラスケスとともにスペイン最大の画家と言われます。
13代アルバ公爵夫人マリア・カイエターナ・デ・シルバは、この時35歳。彼女の夫はすでに亡くなっており、彼女は喪服をまとい盛装しています。画の中で彼女は地面を指差していて、そこには「ゴヤだけ」とそっと彫られています。
ニューヨーク・ヒスパニック・ソサエティ所蔵。
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