舟と少女(マヤ・ピカソ) パブロ・ピカソ

19世紀スペインのキュビスムの創始者、パブロ・ピカソの作品で、娘のマヤを描いたものです。
苦痛や残酷性をテーマにすることが多いピカソですが、本作品はきわめて日常的で明るい作品です。色彩も独特で、チェック柄の絨毯の上で無邪気に遊んでいる娘の姿が映し出されています。
ピカソのキュビスム表現主義の時代(※1)の作品。
スイスのローゼンガルト・コレクション所蔵。
※1:キュビスム表現主義の時代(1937年 – 1973年):ピカソがキュビスム表現主義的な作品を多く残した時代
<MAP>

1+