セーヌ川とノートルダム ヨハン・バルトルト・ヨンキント

19世紀オランダ画家出身で、クロード・モネに影響を及ぼした前期印象派の画家、ヨハン・バルトルト・ヨンキントの作品です。
ヨンキントは、リアリズムと印象派を繋ぐ画家と言われています。
それでは具体的に観て行きましょう。
広角的な視点を取りながら構図の焦点にノートルダム寺院を置き、前景と中景にセーヌ川とその沿岸の街並みを描いています。
18世紀の都市の名所絵的な景観図の伝統を受け継ぎながら、明るい青空に満ち渡る穏やかな光は、印象派の特徴となるものです。
オルセー美術館所蔵。
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