ミュンヘンのビア・ガーデン マックス・リーバーマン

19世紀のドイツを代表する印象派画家でベルリン分離派創立者の一人、マックス・リーバーマンの作品です。リーバーマンは、自分の庭の風景のほか、富裕階級の生活風景や肖像画を描き、ドイツの美術界や上流社会で尊敬される画家となりました。
それでは具体的に観て行きましょう。
この作品の舞台は、ミュンヘン市内のビア・ガーデンです。ビールを仲立ちに知らないもの同士が一家団欒のように和むという、ドイツらしい光景を描いています。
全体の構図や明るい色彩、地面に映る木漏れ日に、印象派の特徴が見られます。
ミュンヘンのノイエ・ビナコテーク所蔵。
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