日の当たるテーブル アンリ・ル・シダネル

20世紀初頭に活躍したフランスの画家、アンリ・ル・シダネルの作品です。
シダネルは、マネやモネの影響を受け、印象派や新印象派の手法を取り入れ、独自のスタイルを生み出しました。
それでは具体的に観て行きましょう。
シダネルは、月夜、庭のテーブル、薔薇、夕暮れなど身近な題材を多くの作品を残しています。本作も庭のテーブルが題材となっています。つい今まで人がいたかのように、無人のテーブルに無造作に置かれたカップやグラスが、かえって人物の存在を意識させます。
フランスのナント美術館所蔵。
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