世界の街を早足で散歩しよう!
「フランスのレンヌ編」
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世界の街を早足で散歩しよう!
「フランスのレンヌ編」
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世界の街を早足で散歩しよう!
「フランスはモンサンミッシェル編」
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サンピエール大聖堂とも言います。
6世紀頃から司教区の本部として使用されました。12世紀にゴシック建築の教会に建て替えらましたが、15世紀に塔やファサードの西側が崩壊。その後、16世紀から17世紀にかけて再構築され、現在の新古典主義建築のファサードとなりました。
※ファサード:建物の正面部分を言います。
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ブルターニュ地方の中心都市として栄えてきた、レンヌの旧市街。
フランスの旧市街はどこも趣がありますね。
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無料で入れる大きな公園。
10ヘクタールの敷地面積を誇ります。
モンサンミッシェルからバスでレンヌへ戻り、レンヌの街を観光しました。
この宮殿は、1970年にマドレーヌ・ド・ラファイエット大修道院長によって建てられた建物で、11世紀にブルターニュ公アラン3世のベネディクト会サン・ジョルジュ修道院の至宝だそうです。
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パリからTGV(右上)とバスを乗り継ぎ、モンサンミッシェルへ。
世界遺産。
カトリックの巡礼地のひとつで「西洋の驚異」と称されているそうです。モンサンミッシェルは城では無く、修道院です。
下の写真を左から順に見ると、モンサンミッシェルの遷移がわかります。
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