岩修道院、ガル・ヴィハーラ。

大きな岩をくり貫いて作られた 「岩修道院」 です。もともとは、ウッタララーマという名前の「北部の修道院」がありましたが、 パラクラマバフ王(1153-86)によって作り変えられました。

写真では判り難いですが、上の写真のような岩をくり貫いて作られてそうです。下の写真はイモリです。まるまる太ってます。
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謎の建築物、サトゥマハル・プラサーダ。

古都ポロンナルワにある、ひときわ高い7階建ての建築物。タイのランパーンにある寺院「ワット・ククット」にある仏塔に似ており、タイから来た建築士が建てたものだと伝えられていますが、この建造物が何に使用されていたのかは未だに不明とのこと。かつて、ポロンナルワは上座部仏教の聖地とされ、スリランカ国内はもとより、タイやビルマからも多くの僧が訪れたそうです。
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円形の仏塔、 ワタダーゲ。

スリランカ中部の古都ポロンナルワにある仏塔。ポロンナルワにシンハラ王朝
(11世紀から13世紀) の都が置かれる以前(7世紀)の建物です。円形の仏塔で、かつては屋根がありましたが、現在は基部の壁面が残っています。
それぞれの入口には左右に悪霊を遠ざけるためのガードストーン(左下、真ん中下)が並び、歓迎の意を表す半円型のムーンストーン(右下)があります。かって、人々はムーンストーンの上で足を清めたのだそうです。
ここは、 シンハラ王朝時代、釈迦の歯を祭った仏歯寺でした。
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トゥパラマ・ピリイメージ

壁と屋根が煉瓦で作られた古都ポロンナルワ時代( 1017年~1255年)の 建物です。現在では煉瓦で作られた屋根が残っている数少ない建物の一つです。
右下の写真の位置には、かつては仏像がありましたが、宝探しに荒らされて、今はありません。
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古都ポロンナルワの閣議場跡

交易と農業が栄えた古都ポロンナルワの 閣議場です。柱だけが残っていました。入り口には、獅子舞(聖獣)が鎮座していました。
スリランカは獅子を国の紋章としており、剣を掲げる獅子が国旗となっています。

スリランカの国旗

国旗の剣を掲げる獅子 の周りを囲む四つ印は、菩提樹の葉で、スリランカは仏教国であることを意味しています。
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ポロンナルワのロイヤルパレス

ポロンナルワはスリランカ北中部州にある中世の古都です。1017年から1255年までスリランカの首都でした。
写真はパラークラマ・バーフ1世王の宮殿址。パラークマラ・バーフ1世は巨大な貯水池を作って灌漑を充実させるとともに、ポロンナルワに多くの寺院を建築して、ポロンナルワの最盛期を築いた12世紀の王です。
この宮殿は7階建てで、上層部に行くに従い狭くなるピラミッド状の建物だったそうです。今残っている煉瓦造りの壁は3階部分までで、木製の床を支える柱がはめ込まれた跡が残り、3階までは煉瓦と木を使い、4階より上は木造の宮殿だったそうです。真ん中下の写真はトイレです。
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