ナムカン川岸レストラン。

ラオスでの川岸レストランその2です。
寝転んで、ナムカン川を眺める事が出来ます。
左下は昼ごはん。赤飯そっくりのご飯と山菜がセットになったヘルシーフード。
右下の遠くに見える橋は、竹を編んで出来ていて、雨季には毎年の様に流されてしまうそうです。
自動車はNG。人、自転車、オートバイ🏍のみ渡る事が出来ます。

ラオスへGO。

3泊4日でラオスへ行きます。
関空からラオスの首都ヴェンチャンへは直行便が飛んでいないので、ハノイ経由です。
右上はハノイ空港。
右下はハノイーヴェンチャン間の機内食。
ラオスは、約24万k㎡(日本の約60%)に約700万人の人が住んでいる大半が仏教徒の国です。英語は日本と同じであまり通じませんが、タイとメコン川を挟んで接している事もあり、タイ語は通じるそうです。
今回は首都ヴェンチャンと世界遺産に登録されている旧首都のルアンパバーンを訪問する計画です。

ベトナムでのお食事サマリ。

ベトナム旅行の最後に「お食事サマリー」をお楽しみ下さい。
■バインミー(左上)
フォーと並ぶベトナムの朝食の定番料理。フランスパンに様々な具材挟んで食べます。
■バインセオ(真ん中上)
ベトナム風お好み焼きと呼ばれる料理。中にもやしや海老が入ってます。
サンチュで包んで食べます(右上)。
■シーフード焼き飯(真ん中左)
ちょっと酸っぱいベトナム風味の焼き飯でした。
■チャーゾー(真ん中)
揚げ春巻きですが、皮は米粉から作られています。
■生春巻き(真ん中右)
これも皮は米粉から作られています。
■ブンズィウクア?(左下)
細い米粉麺にカニの殻でダシをとったスープを頼んだつもりでしたが、カニは入ってませんでした。(^_^;)
■豚焼き定食(真ん中下)
日本人好みの味でした。
■フォー(右下)

ホイアンからダナンへ帰る。

ホイアンからダナンへバスで戻ります。
タクシーだと1,000円のところを100円で戻ることが出来ました。
但し、エアコンは無し、かつ、相当揺れます。また、ドアを開けたまま走ります。ワイルド‼️(上)
下2枚は夕食時にビールを頼んだところ。
缶ビールが出て来て、予備にもう一本、バケツに氷を入れて持って来てくれました。気が利く‼️
親指を立てて「サンキュー」と言うと、気を良くしたのか、コップにバケツの氷を入れて、ビールを注いで飲むように勧めてくれました。(^_^;)
嬉しかったけど、丁重にお断りしました。(^^)
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