世界三周動画(チフーリガーデンアンドグラス編)

チフーリガーデンアンドグラスはシアトルの美術館です。


<MAP>

2+

火(四大元素より)

火(四大元素より)は、イタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルドが描いた一連の絵画(四大元素)の一枚です。ウィーン美術史美術館所蔵。
銃や大砲といった火器を配置することによって、 皇帝が、四大元素としての火だけではなく、武器としての火も統制することを示しています。さらに、金羊毛騎士団の紋章および「双頭の鷲」は、ハプスブルク家の権威の高さを表しています。
<MAP>

3+

地球3周動画(台北編)

世界の都市を早足で散歩しよう!
「台北編」


<MAP>

4+

冬(四季より)

冬(四季より)は、イタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルドが描いた一連の絵画(四季)の一枚です。ウィーン美術史美術館所蔵。
冬では老人の像が表現されています。イタリアの芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチによるカリカチュアの影響が色濃く反映されいて、
わらでできたマント、背の皇帝のイニシャルである “M” の文字、襟もとの金羊毛騎士団の紋章にみられる火打ち金の絵柄が織り込まれていることから、マクシミリアン2世の肖像であることが判ります。
頭の上の部分には、ローマ皇帝の月桂冠を想起させる枝が描かれていますが、これは、神聖ローマ帝国皇帝を暗示しています。
<MAP>

2+

世界3周動画(パリ編)

世界の都市を早足で散歩しよう!
「フランスはパリ編」


<MAP>

2+

夏(四季より)

夏(四季より)は、イタリアの画家ジュゼッペ・アルチンボルドが描いた一連の絵画(四季)の一枚です。ウィーン美術史美術館所蔵。
ジュゼッペ・アルチンボルドの作品としては、四季の他、四大元素も有名です。四大元素も順次紹介していきますので、お楽しみに!
夏では、熟年の女性と思われる人物像を野菜や果物を用いて描いています。耳には、当時、アメリカ大陸からもたらされたばかりのトウモロコシが用いられており、鼻にはズッキーニが、頬には桃が用いられています。
新鮮な野菜や果物を組み合わせることによって、爽やかで豊かな夏が表現されています。肩には製作年が、襟もとには署名が、麦わらで編み込む形で記されています。トウモロコシの他に、インドが原産とされるナスなど、16世紀のヨーロッパでは珍しかった野菜を描き入れることによって、鑑賞者を驚かせようという意図があったものと考えられます。
<MAP>

3+

地球3周動画(ニース編)

世界の都市を早足で散歩しよう!
「フランスのニース編」


<MAP>

3+

乱れた家族

オランダ生まれの画家、ヤン・ステーンの作品。ウィーン美術史美術館所蔵。
ヤン・ステーンは、農民や小市民の生活を、鋭い観察とユーモアをもって描きました。
この作品では、右下石板の「享楽に注意」とはまったく逆の乱雑で不道徳な光景が描かれ、教訓的なモチーフが随所に見られます。
居眠りする女主人のわきで男の子はタバコを吸い、女の子は食器棚から何かを盗もうとしています。これは当時のことわざ「機会が盗みを作り出す」を表しています。
豚とバラの組み合わせは「豚の前に薔薇を撒くな」(「豚に真珠」と同意義)というオランダのことわざを想起させます。
絵の中央にいる好色そうな笑みを浮かべてワイングラスを持つ女は娼婦、または「享楽」の擬人像とされています。その女性と戯れている主人はステーン自身であり、女性に愛のしるしとして贈る赤いバラを持っています。
主人の背後の聖職者たちは道徳の寓意で、肩にのったアヒルは逆に愚者を表しています。
母親の後ろに家の鍵がかかっていますが、オランダ絵画において家の鍵は家政の責任者を意味するもので、この家の家政をあずかっているのは母親であることが示されています。
愚行の象徴ともされる猿が時計の動きを止めようとしていますが、時計を止めても時が過ぎていくのは止められません。
子供用のイスに座っている幼児は、メダイヨンのついた鎖を持ち、ボウルを床に投げ落としています。床には食べ物やトランプ、帽子などが一面に散らばり、樽からは酒が滴っています。
人々の頭上には金槌や剣の入った籠が細いひもでぶら下がっており、今にも切れそうになっています。
割れた皿や楽器、蓋の開いた壺、皮を剥いたレモンはヴァニタスの象徴であり、今は享楽にふけっていても明日はどうなっているかわからないという意味なのかもしれません。
<MAP>

2+

世界3周動画(ヴァレンス編)

世界の都市を早足で散歩しよう!
「フランスのヴァレンス編」


<MAP>

3+