ヴェンチャンのワット・ホーパケオ。 ラーンサーン王国のセーターティラート王が首都をルアンパバーンからヴェンチャンに遷都した際にエメラルド仏を祀るために1565年に建立した寺院。 1779年にシャム(現在のタイ)との戦いの時にエメラルド仏は持ち去られ、寺院も焼失してしまったそうです。現在の寺院は1936年にフランスによって再建されたものです。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事瞑想する哲学者ガンジス川の夜明けマニラのマラテ教会。世界遺産。オペラハウス。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告