ワット・プノン ワット・プノンはクメール語で「山の寺院」という意味です。1373年建立。標高は27メートルでプノンペンでは一番高い位置にある宗教建築物です。 ダウン・ペンという未亡人が川に流れ着いた大きな流木の中に4体の仏像を見つけ、その仏像を祀るために、丘の上に寺院を築いたことが起源と言われています。 < MAP > ▼ 合わせて読んでおきたい記事角度により色々な顔を見せる、セントメアリー大聖堂。海辺の人物 パブロ・ピカソ乗り合いバスに乱入者⁈インド・イスラーム文化の最高傑作、タージ・マハル。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告