ゴシック、ルネサンス、バロック様式が混在する、マラガ大聖堂。 カトリック両王の命により16世紀から18世紀にかけて建造されました。ゴシック、ルネサンス、バロックなどさまざまな様式が混在する教会です。正面右側の塔は未完成のまま現在に至ります。(写真には写ってません。) アロンソ=カーノ、クラウディオ=コレーリョら17世紀スペインバロックの画家による宗教画が有名。マラガ大聖堂内には沢山の絵画がありました。 その中でも、特にこの絵画の迫力が凄い! ▼ 合わせて読んでおきたい記事マドリードで最良の市長であり王が整備した、レティーロ公園。座る女(マリー・テレーズ) パブロ・ピカソバラを飾るガブリエル オーギュスト・ルノワールセーヌ川の舟遊び オーギュスト・ルノワール 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告