マッターホルン? 雲っていたので、マッターホルンは見えないと諦めてましたが、らしき山を見つけたので撮影。 この特徴的な形はマッターホルンに違いない! やっぱり違うかなぁ? 手前はレマン湖です。 マッターホルンは、ヨーロッパのアルプス山脈中の高峰。スイスとイタリアとの国境に位置し、標高4,477メートル。山頂の氷食による鋭い四角錐が特徴。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事聖ステファノス修道院ピサのネロ浴場ジョホールバルへGO。生涯をナスカの地上絵の保護と研究に捧げた、マリア・レイの家。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告