セブ島のマゼランクロス。 キリスト教布教のためにセブ島を訪れたマゼランが、1521年に建てたといわれる木製の十字架。 フマボン王とファナ王女、400人の臣下が、フィリピンで初めてキリスト教の洗礼を受けたといわれる場所にあります。 十字架の破片が薬になると信じられ、少しづつ削り取られていった為、保護の目的に八角堂が建てられたそうです。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事海辺にて ニコラエ・グリゴレスクボリビアでの食事。人でごった返していた、クスコのバスターミナルムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告