謎の建築物、サトゥマハル・プラサーダ。 古都ポロンナルワにある、ひときわ高い7階建ての建築物。タイのランパーンにある寺院「ワット・ククット」にある仏塔に似ており、タイから来た建築士が建てたものだと伝えられていますが、この建造物が何に使用されていたのかは未だに不明とのこと。かつて、ポロンナルワは上座部仏教の聖地とされ、スリランカ国内はもとより、タイやビルマからも多くの僧が訪れたそうです。<MAP> ▼ 合わせて読んでおきたい記事世界の街角(Bridge(橋)編)ピカシェットの家。ブカレストの大主教教会。アルルの病院の庭 ファン・ゴッホ 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告
これは何年前の建造物で?
日本の片隅にもありそうですね。。。