冷戦時代は東西陣営を結ぶハブ空港だった、ウィーン空港。 ウィーン空港は1938年5月14日ドイツ空軍のシュヴェヒャート基地として開設されたことに始まります。オーストリアが冷戦時代に中立国であったため、東西陣営を結ぶハブ空港となっていました。今日でも旅客数の3割が東欧や中東方面への乗り換え客でだそうです。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事コルドバのヴィアナ宮殿。ケラメイコスの古代墓地。聖家族と幼児洗礼者ヨハネ ミケランジェロ・ブオナローティ地球3周動画(ミラノ編) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告