難破船マヘノ号の残骸 in フレーザ島。 マヘノ号は1905年にオーストラリア-ニュージーランド間を航行する客船として建造され、第一次世界大戦中にはイギリス海峡で病院船としても利用されました。1935年にスクラップ処分のためメルボルンから日本へ曳航される際に強いサイクロンに遭って、現在の場所に打ち上げられました。 < MAP > ▼ 合わせて読んでおきたい記事世界三周動画(プロヴァン編)地球3周動画(ローマの乗り物編)砂浜を4WDで突っ走る。 ー フレーザ島 ー北極圏まで行こう! 0 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告