道化師パブロ・デ・パリャドリード



宮廷画家ベラスケスは、王族の肖像を描く傍ら、道化や倭人、古代の哲人たちの姿も描きました。
道化師は質素なカラーを首に、そして全身ビロードの黒い衣装で身体を包み、何もない空間に堂々と立っています。透視図法や奥行きを暗示するものを削り、逆にそれが空間の無限性を感じさせます。
エドゥアール・マネは、この絵にヒントを得て、「笛を吹く少年」を描いたと言われています。
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