オードリーヘップバーンを思い出す、真実の口。 手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時に手を噛み切られる、或いは、手が抜けなくなるという伝説の彫刻。 映画『ローマの休日』で、オードリーヘップバーンが手を口に入れてたシーンが思い出されます。 刻まれているのは海神ポセイドンの顔。 元々は下水溝のマンホールの蓋だった様です。 入場料をケチったので、横からの撮影となりました。^_^; ▼ 合わせて読んでおきたい記事ピサの街並みシテール島への船出バガンのブーパヤー。老人とその孫 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告