戦闘場面



サルヴァトール・ローザは16世紀のイタリアの画家兼、詩人です。ナポリで生まれ、父親は彼が6歳の時に亡くなり、母親は子供たちを祖父ヴィートに預けて家を出て行ってしまいます。その後、親戚の叔父のところで絵画の基礎を学び、画家を志しました。
20歳になったローザはローマへ移り住み、風景画を描きますが、当時有名な彫刻家であったベルニーニを風刺した為に、ローマを追い出されてしまいます。
その後、ジャンカルロ・デ・メディチ枢機卿の招きでフィレンツェに滞在しました。
この作品の荒廃した景観な中で展開される壮絶な戦いの場面はダイナミックで、切り立ったような険しい山々と古代の廃墟という舞台設定が幻想的な雰囲気を与えています。
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