十字架像 ミケランジェロ・ブオナローティ



盛期ルネサンスの三大巨匠の一人、 ミケランジェロ・ブオナローティの作品(1492年頃)です。本作はミケランジェロの初期作品の傑作のひとつです。
ミケランジェロ17歳の時、修道院の病院から送られてくる死体の解剖学的研究を許され、その代わりに本作を彫刻し、主祭壇の上に飾りました。
その後、18世紀末のフランス占領下に修道院の鎮圧に伴い、紛失したものと考えられていましたが、別の場所に保管されているのが発見されました。
現在、本作は教会の西側通路から行ける八角形の聖具室に置かれています。
フィレンツェのサント・スピリト聖堂所蔵
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