三人の踊り子(ダンス) パブロ・ピカソ



19世紀スペインのキュビスムの創始者、パブロ・ピカソのシュルレアリスム時代(※1)の作品です。
踊りは、恋愛、男女、死を連想させると解釈されています。真ん中の踊り子は、ピカソの友人であり、ガロガロの恋人であるカルロス・カサヘマスです。
カサヘマスは傷心のあまりガロガロを銃殺し、その後、銃で自殺しました。ピカソは、この出来事を元に三角関係の恐ろしさを表現した作品を描いたのでした。
ロンドンのテート・ギャラリー所蔵
※1:シュルレアリスム(超現実主義)の時代(1925年 – 1936年):シュルレアリスム(ジークムント・フロイトの精神分析とカール・マルクスの革命思想を思想的基盤とし、無意識の探求・表出による人間の全体性の回復を目指しました。)に興味を持ち、活動した時代。
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