ヴェンチャンのワット・シームアン。 伝説の女性「シー」が眠るお寺。 1563年、寺院を建立するとき、シーという妊婦が人身御供のために自ら支柱の穴に飛び込んで、それ以来守り神になったという伝説。 ヴェンチャンで参拝客が一番多いそうです。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事ラスベガスの夕陽。ツンドラ?コルドバのコロン公園。夜 フェルディナント・ホドラー 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告