セブ島のマゼランクロス。 キリスト教布教のためにセブ島を訪れたマゼランが、1521年に建てたといわれる木製の十字架。 フマボン王とファナ王女、400人の臣下が、フィリピンで初めてキリスト教の洗礼を受けたといわれる場所にあります。 十字架の破片が薬になると信じられ、少しづつ削り取られていった為、保護の目的に八角堂が建てられたそうです。 ▼ 合わせて読んでおきたい記事フィリピンのミスロン島。ベトナムでのお食事サマリ。東方三博士の礼拝星型の海防要塞。 - スオメンリンナの要塞 ー 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)広告